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活動記録

2017/08/02

講演会:積極的脂質低下療法の意義

2017年8月2日(水)19時から松山市の「道後温泉ふなや」にて「積極的脂質低下療法の意義-PCSK9阻害薬の新たなエビデンスからの考察-」(共催:アステラス製薬株式会社・アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社)が開催されました。
 本講座の粟飯原が、1演題目として一次予防医の立場からの脂質低下療法の意義について講演致しました。特に症状がなく、心筋梗塞や脳卒中を起こしていない患者(家族性高コレステロール血症の患者さんを含む)さんに、強力な脂質低下療法を行うには、やはり客観的に説明ができる材料が必要です。一次予防医の立場からは、非侵襲的なモダリティーを用いた血管の構造と機能評価を行い、患者さんに治療の必要性を示すことが重要であるとお話させて頂きました。
 2つ目の演題は、兵庫医科大学の石原正治先生から冠動脈疾患患者さんのマネージメントに関するお話がありました。比較的予後が良いのではないかと思われていた、非ST上昇型でCK異常なしの急性冠症候群患者の予後が意外に悪いことが示されたことが非常に興味深い知見でした。
 講演会終了後には、座長をお務め頂いた愛媛大学消化器・内分泌・代謝内科学教授の日浅陽一先生・教室員の先生方と情報交換する時間を頂き、色々と興味深いお話を伺う事が出来ました。改めてここで御礼申し上げます。

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