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活動記録

2016/11/26

第84回東京心臓の会

2016年11月26日(土)コングレスクエア日本橋にて、第84回東京心臓の会(主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)が開催され、本講座の粟飯原が講演演者として参加しました。非常に歴史のある会で、今回は、当番世話人である東京大学大学院 肺高血圧先進医療研究学講座の瀧本英樹先生の御提案で、「循環器診療における性差を考える」(写真1)のテーマに沿って、5名の演者が講演を行いました。粟飯原はこれまで行ってきたアンドロゲン受容体欠損マウスの心血管解析の結果を提示し、心血管ストレスに対する生理的レベルのアンドロゲンの重要性について解説しました。その他の演題についても循環器疾患の性差(東京大学:江頭正人先生)(写真2)・毛細血管レベルでの血管内皮機能の評価とその重要性(金沢医科大学:赤澤純代先生)(写真3)・重症心疾患を有する周産期妊婦治療の実例(国立循環器病センター:神谷千津子先生)(写真4)・心臓電気生理に及ぼす性ホルモン作用(東京医科歯科大学:古谷哲史先生)(写真5)など、いずれも大変興味深い内容であり、性差医療の奥深さとその重要性を再度認識する良い機会になりました。

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